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DBSの勉強会に参加しました ― 福岡県南部を中心に診療の充実に向けて

当院の上野俊太郎医師が、聖マリア病院 脳神経外科の松本先生とともに、東京都内で開催されたDBS(脳深部刺激療法)の勉強会に参加しました。

勉強会にはお世話になっている順天堂大学の先生方も多く参加されており、DBSについて体系的に学び、日々の診療への理解をさらに深める貴重な機会となりました。

順天堂大学での外来診療ではパーキンソン病に対してDBSを使用している患者さんの診療に携わりました。その経験を通じて、DBSは患者さんの状態に合わせて適切に治療を選択し、調整を続けることで、生活の改善につながる可能性がある治療であることを実感してきました。

DBSはすべての患者さんに適した治療ではありませんが、治療の選択肢として知っていただき、必要な方が適切な時期に検討できることが大切だと考えています。順天堂で培った経験を生かし、この地域でもDBSを必要とする患者さんに治療を届けていきたいと思っています。

当院では、聖マリア病院と連携し、また、上野俊太郎医師も聖マリア病院で外来診療を行いことで、地域でDBSの診療を受けられる体制を構築しています。 脳神経内科と脳神経外科が協力し、治療についてのご相談から継続的な診療まで、患者さんを支えてまいります。

今回の勉強会は、地域での連携をさらに深めていく決意を新たにする機会にもなりました。今後も学びを重ね、福岡県南部を中心とした地域におけるパーキンソン病、そしてDBS診療の充実に努めてまいります。

当院では、毎週火曜日にパーキンソン病外来を行っています。DBSについて知りたい方や、現在の治療についてお困りの方も、お気軽にご相談ください。

松本先生(聖マリア病院 脳神経外科)と協力して地域のDBS診療体制の強化を行なっていきます。

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