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薬物療法の次の選択肢

デバイス治療

DBSとヴィアレブは、内服薬だけでは症状のコントロールが難しくなった場合に検討する治療選択肢です。

DBSと持続皮下注療法を表した医療説明イラスト

このような変化が検討のきっかけになります

薬の効く時間が短い次の服用まで症状が持続しない
ウェアリングオフ効いている時間と切れる時間の差が大きい
ジスキネジア自分の意思とは異なる動きが生活に影響する
服薬回数が多い内服管理が日常生活の負担になる
生活を維持しにくい仕事や外出、食事などに影響する
治療を見直したい現在の方法以外の選択肢を知りたい
これらに当てはまっても、必ずデバイス治療が適するわけではありません。専門的な適応評価が必要です。
2つの治療選択肢

DBSとヴィアレブ

治療の仕組み、体の状態、ご本人・ご家族の希望を踏まえて検討します。

脳深部刺激療法

DBS(Deep Brain Stimulation)

脳内に留置した電極から電気刺激を行い、運動症状の改善を目指す治療です。

  • 聖マリア病院で適応評価と手術
  • 術後は薬剤と刺激を調整
  • 当院でも術後フォローに対応(継続して通院いただけるよう、当院でもDBS機器の確認・刺激調整ができる体制を整えています)
持続皮下注療法

ヴィアレブ

薬剤を持続的に皮下投与し、血中濃度を安定させることで症状の変動を抑える治療です。

  • 専門施設で適応評価と導入
  • 対応可能な在宅サービスの紹介
検討から導入まで

専門施設と連携して慎重に進めます

当院で症状・治療経過を確認
専門施設へ紹介
検査・入院を含む適応評価
治療方針を相談・決定

進行に応じた地域の支援へつなぎます

専

専門施設で導入

聖マリア病院や久留米大学病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院など、治療内容に応じた施設へつなぎます。

院

DBS術後の継続フォロー

聖マリア病院でのDBS治療後も、当院で継続して通院いただけます。当院でもDBS機器の確認・刺激調整ができる体制を整え、薬剤調整とあわせて術後の診療を支えます。

家

地域サービスの紹介

進行に応じて、パーキンソン病に対応した適切な地域のサービスへつなげます。

次の治療を一緒に考えます。

治療を受けるか決まっていない段階でもご相談いただけます。